当研究所の代表田淵が寄稿した記事が、2019年10月27日付で東洋経済オンラインに公開されました。
近頃の私たちは、SNSなどの普及で、理性的な判断ではなく感情的な判断で情報の拡散を行なってしまう傾向にあります。
それが嘘か真実かを確認せずに…それがデマだった場合、誰かの名誉を傷つけるものである可能性もあります。
SNSでたまたま目にしたデマを拡散して、誰かの名誉を傷つけてしまった場合、あなたは罪に問われるのでしょうか。
真偽確認をせずに拡散してしまった経験がある方は、ぜひご一読ください。
参考記事:安易にリツイートする人が抱える「責任の重さ」
(東洋経済オンラインの当該記事へのリンク)
どうすれば良いの?という場合は当研究所にお問い合わせください
インターネットに誹謗中傷・風評被害と思われる書き込みを見つけた…
インターネットに個人情報が公開されてしまっている…
けど、どうすれば良いの?
実際に、そのような書き込みを見つけるとパニックに陥ってしまいますよね。
どうすれば良いのか、誰に相談すれば良いのかと悩んだ場合は、当研究所にお問い合わせください。