SNSに寄せられた誹謗中傷により木村花さんが亡くなった件について、当研究所でも様々な角度から提言をするために準備をしております。
テレビなどの報道では、SNSによる誹謗中傷に視点が当てられています。しかし、そこにあまりにも焦点が当てられすぎていて、別の視点が見落とされているような気もします。
その中で、当研究所の客員研究員である常見研究員が寄稿した文章が「マネー現代」に掲載されました。
今回の寄稿は、
「プロレスラーの働き方」の視点から、「テレビ番組」や「所属しているプロレス団体」は木村さんを守ることができなかったのか
が、テーマになっています。
木村花さんを守ることはできなかったのか?「働き方」視点で考える(常見 陽平) @moneygendai プロレスラー木村花さんが亡くなった。死因や置かれていた状況については、プロレスや芸能関連のメディアだけでなく、全国紙などをふくめ報道が続いている。しかし、メディ…
もしかしたら、貴社の従業員・スタッフの方、同僚やお友だちが誹謗中傷の被害に悩んでいたら…
見て見ぬふりで後悔をするくらいなら、お節介でも良いので、声をかけてあげてください。
もし、どのように声をかけて良いのかわからない、どのように対処して良いかわからない場合は、当研究所にご相談ください。
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