当研究所のパートナー弁護士である清水陽平さんが取材対応した記事が、2019年10月10日付で弁護士ドットコムにて掲載されました。
昨今SNSや掲示板を中心に、匿名を悪用した特定人物を誹謗中傷する投稿が増えています。
誹謗中傷への対応として、弁護士が行うことのできる「発信者情報開示請求」という制度があります。
今回、元AKB48メンバーで、実業家でもあるタレントの川崎希さんが実際に行った情報開示請求を例に、情報開示請求のことがわかりやすく解説されていますので、参考にご一読ください。
参考記事:「流産しろ」川崎希さん、ネット中傷に「発信者情報開示請求」 追い詰められる投稿主
(弁護士ドットコムの当該記事へのリンク)
どうすれば良いの?という場合は当研究所にお問い合わせください
インターネットに誹謗中傷・風評被害と思われる書き込みを見つけた…
インターネットに個人情報が公開されてしまっている…
けど、どうすれば良いの?
実際に、そのような書き込みを見つけるとパニックに陥ってしまいますよね。
どうすれば良いのか、誰に相談すれば良いのかと悩んだ場合は、当研究所にお問い合わせください。