誰でも、きらりと輝く宝石の原石を持っています。
それを探し出し、磨きあげ、読者に役に立つ内容に作り上げていく
それが、出版プロデューサーの大事な使命であると自負しています。しかしながら、多くの人が出版のスタートラインに立つことすらできていません。
「最初の1冊」をどうやって出版するのか、どうすれば出版できるようになるのかが、極めて重要なのです。
私の社会人としての出発点である出版業界、そして、人生の転機となった私自身の「出版」。
65歳を迎えた今、出版業界に恩返しをする意味も込めて、最初の1冊を商業出版で実現したいと思っている方のために、私の知識・経験・人脈をすべて投じてサポートをいたします。
略歴
元宝島社の編集者。当時隆盛を誇っていた『ファミコン必勝本』を担当したのちに独立して編集プロダクションを経営し、デジタルメディア協会で優秀作品賞を受賞。初めて書いた著書『ホームページで儲ける(明日香出版社)』が20万部を超えるメガヒットを記録して以降、大半が自身で企画書を書き上げて15冊の著書をさまざまな出版社から出版。
大手出版社出身かつ複数の出版社とのコネクションを活かし、出版プロデューサーとして多くの経営者が執筆した話題本を世に送り出している。